2015年11月3日火曜日

平成27年11月2日~子ども会について

平成27年11月2日

子ども会の存続が危ぶまれている・・・。

子ども会に入っていないと活動に出れない。

子ども会に入っているから活動に出れる。

子ども会に入っていなくても活動に出れる(子供だけ)

子ども会に入っていないから親は手伝わなくてよい。

子ども会に入っていないのに活動に子供だけ出す。親は手伝わないずるい。

子ども会に入っていると役員が回ってくる。

子ども会の役員は忙しいからできない無理だきつい。

子ども会をやめよう・・・でも子供は活動に出れる・・・。

保護者は手伝いしなくても大丈夫子供だけ預けよう。

子ども会に入っているとこんなに素晴らしい活動にでれるよ。

でも子ども会に入っていないと出れないんだよ。

うちの親は忙しいから役員が出来ないから子ども会に入れないよ。

うちの親は役員がめんどくさいから子ども会には関わらないんだ。

・・・・。

親が一生懸命に子ども会を運営しようとすると、子供会の役員はきつくなる。

きついと感じない人もいるかもしれないが、きついと感じる人もいる。

マイナス意識が進むと、子供会離脱者も増える。子供会にかかわらなくても

子供は学校行事や、スポ少年団、クラブチーム、塾の活動で充実してるからいいんです。


地域での活動を子ども会主体のみにすると・・・入ってない子供が来ない。来れない。

スポーツ団や、クラブチーム、塾などに行けない子供たちの受け皿は必要です。


保護者・・・子ども会の仕事めんどくさいきつい。でも子供たちには楽しい思いをさせたい。

子ども・・・友達と楽しく遊びたい!でも子ども会に入ってない。ほかの活動が忙しい・・・。

地域・・・子供たちに楽しい思い出を作ってあげたい。地域を活性化したい。


保護者が継続して現在の活動を軽減、マニュアル化して継続する。

地域の団体が援助する。

地域の団体が主体となって子ども会の行事を引き継ぐ。

でもそれではかゆいところにてが届かない。気が回らない、保護者の力が必要?

・・・このブログは、継続して書き込み実施していく。


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